Bluegrass
まあなんだなデビッドグリスマンはブルーグラスなんていう狭いジャンルには限定できない人なんだな。上品なスィングぶりがこれでもかと繰り出されている。ちょっぴり気分はマンドリン。さあ君も今日から大隈講堂の前で練習しよう。
アコースティック・ミュージックの到達点!
民族音楽、クラシック、ジャズと経てきたアコースティック・ミュージック。その完成度において、最も高い到達点に達しているのが、デイヴィッド・グリスマンの音楽だ。 そのもっともおいしいところを味わえるのがこのアルバム。 フランスの大ベテラン、ステファン・グラッペリが参加していることで名高いこのアルバムだが、彼の参加はほんの味付け程度の役割しか果たしていない。 同様に、ジャズベーシストのエディ・ゴメス、ブエル・ネイドリンガー(余談だが彼は同時期ピーター・アースキンらと「Swingrass」というプログレッシヴ・ブルーグラスバンドを組んでいた)も完全にこの素晴らしい音楽のパーツにしかなっていない。 こう書くと何だかけなしているようだがそうではない。 それでいいのだ なぜなら、ここにあるのは究極の「バンドミュージック」だからである。 とにかく作曲にソロに、と次々に飛び出してくる美しいフレーズに酔い、その緊密なアンサンブルに打ちのめされる。 そういう風に楽しめればよいのだ。 しかし、後半4曲の流れのあまりの素晴らしさ! アコースティックな音楽を愛する人、美しい音楽を愛する人、そして音楽を聴いて興奮を味わいたい人、そういう人たちにとって間違いなく至福の20分となるはずである。
グリスマン初期の金字塔
内容は素晴らしいの一言。グラッペリ、エディーゴメスなども参加。DGQ初期の名盤中の名盤。これを聞かずして??。Thank you David!
A&M
The David Grisman Quintet Stephane Grappelli and David Grisman Live ウエスト・コースト 1957 ~MODE JAZZ Lounge マー・ウェスト Unit of Measure
|