読んでいて疲れてきた
最初は「へぇ〜」なんて思うところもあったけど、全く同じ事が何度も何度も説明で出てきたり、評価の仕方がかたよっていたりと、読んでいるうちにつまらなくなってきた。買って後悔した初めての本でした・・・。残念。
ちょっとひいきの引き倒し?
基本的な内容は、「大江戸エネルギー事情」と重なるところが多い。 面白いのだが、江戸時代を高く評価しようとするために、海外の良くない例を出したり、むやみに日本の昔を高く評価するのが気になる。 ひいきのひきたおしとまではいかないが。 今日まで続いている、特定の地域の人々への差別問題などには全く触れていないのが気になる。
意外な江戸の素顔!
明治のひとつ前の江戸時代、テレビの時代劇では毎日のように様々な事件が起こっているが、当時犯罪はほとんど皆無に近く、亨保年間には伝馬町の牢屋に被疑者はひとりも入っていなかったとか...。またすでにパリよりも早く水道が整備され、リサイクルが徹底されていた江戸。予想外に自由な全国旅行など時代劇や教科書のイメージとはずいぶん違っている。江戸の街や暮らしは、思った以上にのびのびとしてゆとりさえ感じられる。 新旧の地図の対比があり、当時の町奉行大岡忠相の屋敷の上に現在の検察庁合同庁舎が建っているのも偶然の一致だろうか。 江戸のほうが今よりずっといい、そんな風にも思えてしまうほど興味深い内容の数々だった。
講談社
大江戸えねるぎー事情 (講談社文庫) 大江戸リサイクル事情 (講談社文庫) 大江戸生活体験事情 (講談社文庫) 大江戸庶民いろいろ事情 (講談社文庫) 大江戸えころじー事情 (講談社文庫)
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