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医者に頼らない! 糖尿病の新常識・糖質ゼロの食事術 かまいけ式でスローエイジング!
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| 商品カテゴリ: | 医学,薬学,医療,看護,介護
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| セールスランク: | 30321 位
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| 参考価格: | ¥ 1,365 (消費税込)
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サイトの情報でも十分。
全体的に何故糖質ゼロで良いのかという根拠付けが中心で、そこは読む前からある程度納得していた自分には寧ろ実践面での内容に乏しい感じを受けた。患者例も高齢者ばかりで、20代から40代の場合はどうなのか、また特に女性として気になるホルモンバランスへの影響や、肌等への影響(果物等を断つ事で抗酸化物質の不足はないのか?)など、実際面の疑問は多々残されたままだった。
糖尿病でインシュリン治療等を続けていても効果がない方には現状の打破に有効な手段かもしれないので、星1つは厳しい評価だが、糖尿病を(多分)患ってはおらず、ただ遺伝の関係で不安要素はあり、そこに痩身や健康体の維持といった目的の為に色々と食餌法を模索している自分に取っては、逆に読む前に確信していた糖質ゼロに疑問を持つ形になってしまった。
例えば、あとがきに「この本で皆さんが学んだことは世界で初めてのことばかりです」とあるが、日本はともかく近年の欧米における研究、またダイエットやディトックス方法の動向を追っていれば(アトキンス式を無視したとしても)別に本書の内容は目新しくは感じられない。
唯一他と違うと思ったのは夕食一食のみという所で、ただその点の説明は説得力に欠けていると感じた。私自身、無理矢理朝ご飯を詰め込むのはあんまり健康な気がしないものの、では絶対に朝昼は食べない方が良い、とまでは残念ながら読後に感じられなかった。
また、どうしても甘みが欲しい時にはアスパルテームを薦めている点も微妙である。あとがきに味の素の研究者への謝辞があるので、お世話になったお返しなのか?と疑ってしまう。というのも欧米ではアスパルテームの健康被害がかなり問題視されている事を考えると、「長寿食」とまで称している食事術に人工的に作られた甘味料がラインナップされているのは何だかしっくりこないからである。
更に、実際に食べても良いもの、調理法の話など実践的な話になると、「?ようです」「?報告もあります」「避けた方が無難でしょう」等という記述でどうもピンとこないし、また大量の肉食がガンにつながるというのはデタラメ、として東北大学の研究発表の結論を用いているが、この7行間だけで糖質ゼロ食のメインともいえる肉食を肯定する事に不満(不安)を感じた。
他にも細かい点は幾つかあるが、私にとっては本書の購入はお金の無駄遣いで、内容自体を知りたければ釜池氏のサイトを読むだけで十分だったと思う。高齢者で、ネット環境等がなく、糖尿病で合併症のおそれもあり、インシュリン治療もなかなか効果を上げない、というような方には実際に本を手にして読む価値があると思うが、私のような立場の人は購入を見合わせても特に問題ないと思う。(ちなみにこれは江部康二氏の「主食を抜けば糖尿病は良くなる」も同様だった。)
結局はできるだけ色々な情報を集めて、自分自身で偏りがないように判断できるようになるしかないのだ、と感じた。
納得の食事法
糖尿病と診断されて3年間インシュリンの量も増え、主治医も今後の
治療方針に頭を抱える状況でした。
診断が下りてからずっと疑問に思っていたことがあり、この答えが
得られず、結果も悪いということで悩んでおりました。
血糖が問題、では脂質や蛋白質を糖質に置き換えて食したらどうな
るの?
血糖値は上がらず、肉や魚は食べ放題でストレスも面倒なカロリー
計算も要らないのでは?
この本はこれを肯定してくれました。100%厳密に糖質を外して
はいないので、インシュリンに頼る部分もありますが、以前の30
%程度の量に減らすことができ、この3ヶ月は朝の血糖値も100前後
に安定するようになりました。
食事内容と取り方を変え、総量をあまり規制しない方法は、自分に
とって継続できる納得の食事法です。出張で海外へ出向いても、気
にせず食べるものがあるというのは実にありがたいものです。
ある意味、世界を変える本
帯にある「朝ごはんを抜けば若返る!」が気になって購入しました…が、
読み終えて、自分の食事観がすっかり変わってしまいました。
正直興奮して、その勢いのまま初レビューします。
一日三食、朝ごはんは大事、三大栄養素をバランスよくとかいう
今までの常識をことごとく理論的にくつがえし、
糖質がいかに体に悪く、結果老化を進めるかが、わかりやすく書かれている。
よくあるトンデモ本のようだけど、理論的な破綻もなければ、
データもしっかり掲載されていて、個人的には信じられる内容でした。
本書では、この説を認めているのは、まだ一部の医師や学者のように書かれているけど、
砂糖や牛乳が体に悪いといわれたり、糖質ゼロのビールが開発されたりという
状況をみると、もっと多くの専門家が気づき始めているのではという気がしてくる。
ただ、声高に糖質が悪いというには、
それを含んだ商品が多い=開発に携わる人が多い=経済への影響が大きいと
思っているからではと勘ぐりたくなる。
この説が常識となるには、世界が変わらなければならない……
そう思わされてしまいます(トンデモ本の雰囲気ですね)。
この本で唯一難点をあげるとすると、この説をもとに行う食事術。
それは、
・糖質は摂らない
・食事は一日夜の一食だけ
というもの。正直厳しい…。
白いご飯に、ラーメン、パスタ、ピザ……と
自分の食べたい物の筆頭にあがるようなものは一切食べられない。
肉や魚はお腹いっぱい食べてもOKというのは救いだが…。
こういう思いにとらわれること自体、糖質がいかに麻薬性を帯びているかの
証明でもあるけれど、なかなか誘惑に勝てる自信はありません。
ただ、実際に糖尿病に苦しんでいる人、メタボな人は、
一度試してみる価値があるのではと思う。
すべてを欲望のままにしていて病気は治らないものだし、
治す気があるのなら、どこかで大きな決断をする必要がある。
糖尿病の人たちならば、それが「糖質断ち」というだけのこと。
自分は糖尿病でもメタボでもない(多分)から、
一日夜の一食だけチャレンジしてみようかと思う。
少なくともそれだけでダイエットには効果的なはずなので。
効果が見られたら、本格的に「糖質断ち」。
果たしてスローエイジングとなるかどうかは、
長生きしてみなければ、結果はわかりませんけど(笑)
実業之日本社
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